乾燥が原因のニキビについて

20歳頃から大人ニキビにずっと悩まされてきました。
特に口周りがすごく、少し胃の調子が悪くなったり生理前になると赤いニキビがポツポツとできるなんてことはざらでした。

普通、スキンケアをする時、クレンジングをして洗顔をし、化粧水をつけて最後に乳液をつけるというのが一連の流れだと思います。
しかし、以前、乳液をつけるとニキビの炎症がひどくなったことがありました。肌につけた方が良いと分かっていても、赤いニキビがボツボツとできてしまったことで、クリームや乳液をつけることが怖くなってしまいました。
なので、それ以来お手入れをする時は化粧水までしかつけていませんでした。

朝、化粧をするとお昼休みの時には顔がギトギトになってしまい、1日に何枚もあぶらとり紙を使っていました。
こんなに皮脂がたくさん出るのだから、私はひどいオイリー肌で、それが原因でこんなにもニキビができてしまうのだと思っていました。
しかし、ある時、美容のプロの方にみてもらったところ、私は極度の乾燥肌だということが分かりました。

その美容部員さんは「乾燥肌の人はつっぱった肌が普通の状態だと思っているから、自分が乾燥肌だと気が付きにくい人が多いです。しっかり乳液をつければ、ひどい皮脂浮きはしなくなります。」と言っていました。

以前、乳液でひどい目にあっていた私は半信半疑でしっかりと乳液をつけるようにしました。すると翌日、あんなに酷かった皮脂浮きがしなくなったではありませんか。今まで、皮脂を取るケアばかり一生懸命していましたが、私に必要なケアは保湿することだったのです。あんなに悩んでいたニキビも、かなり落ち着きました。

皮脂浮きが酷い&ニキビができるという人は、もしかすると、インナードライが進んでいるサインかもしれませんよ。